MacでJavaの起動がすごく遅いことに気づいた。
Javaのアプリケーションが重いのではなく、JavaのJVMそのものの起動が遅い。
java -version するだけでも10秒ほどかかった。
原因はアンチウイルスソフトだった。
リアルタイム保護機能が効いており、JVMを起動時にチェックしていたようだ。
私の場合はFortiClientというアンチウイルスソフトを使っていたが、これのリアルタイム保護を無効にすることでちゃんと1〜2秒で起動してくれるようになった。
2015年7月19日日曜日
2015年7月11日土曜日
ChromeのPush APIで「This site has been update in the background」という通知が表示される原因
「This site has been update in the background」はPUSH通知が来たが表示するメッセージがなかった場合に表示されるデフォルトのメッセージだ。
pushイベント内で showNotification() が確実に実行されるようにすることで、このメッセージを回避できるようになる。
evt.waitUntil() に渡すPromise内でshowNotification()することになるが、ちゃんと各箇所でPromiseをreturnしているか確認する必要がある。
私はfetch()のPromiseをリターンしていなかったためにこのメッセージ表示されており相当な時間ハマってしまった。
pushイベント内で showNotification() が確実に実行されるようにすることで、このメッセージを回避できるようになる。
evt.waitUntil() に渡すPromise内でshowNotification()することになるが、ちゃんと各箇所でPromiseをreturnしているか確認する必要がある。
私はfetch()のPromiseをリターンしていなかったためにこのメッセージ表示されており相当な時間ハマってしまった。
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